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白書2019

 

子どものからだと心・連絡会議、子どものからだと心白書2019・編集委員会
A4判  176頁 並製
定価2,000円(+税)

ISBN 978-4-909011-18-3

 

 

 

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●目次●
「生存」「保護」「発達」「生活」の4つの柱をベースに、子どもの“からだと心”に関するトピックスを各専門の方たちにご執筆いただいた。現代の子どもたちの問題や状況を読み取ることができる、必読の1冊。テキスト教材としてもご活用下さい。

第1部 “証拠”と“筋書き¬”に基づく今年の子どものからだと心
■トピックス
「子どもの権利条約「日本政府第4・5回統合報告書に関する最終所見」の特徴」
世取山洋介・新潟大学 准教授
「「国連子どもの権利委員会」に届けられた「子どものからだと心・連絡会議」の議論」
野井真吾・日本体育大学 教授

【生存】
「学校現場でみる子ども虐待」
山田恵子・早稲田大学他 非常勤講師、スクールソーシャルワーカー
「子ども虐待の再発を防止する包括的加害者教育」
土橋圭子・大阪大学大学院連合小児発達学研究科 福井校

【保護】
「学校医は学校へ行こう!――養護教諭の先生方へのメッセージ」
岩田祥吾・南寿堂医院 院長
「デジタルデバイスの使用と目の健康」
佐藤美保・浜松医科大学病院 教授・日本弱視斜視学会理事長
「特別支援教育12年。学校は過ごしやすい場になっているか」
山下洋児・元公立中学校 特別支援学級教員
「包括的性教育をはじめよう!――性差別なき社会をつくる主体を育てるために」
堀川修平・都留文科大学 非常勤講師

【発達】
「歩かない子どもは退化する」
小鹿和男・元小学校教員
「子どもが育つ“からだ”の授業」
中坊恵太・新名学園旭丘高等学校

【生活】
「子どもが自由な時間にやりたいこと:調査結果」
石濱加奈子・洗足こども短期大学 教授、日本体育大学大学院博士後期課程、
野井真吾・日本体育大学 教授
「学童保育の現場でみる子どものからだと心」
平田美穂・全国学童保育連絡協議会
「今、教員の「働き方」を考える」
髙橋 哲・埼玉大学 教育学部 准教授

【震災・放射能】
「核災害の地・福島の写真とその行間」
菊池和子・東京都・元小学校教諭

【その他】
「『子どものからだと心白書』を活用しています――国際交流でも活躍する『白書』」
鹿野晶子・日本体育大学 准教授

第2部 子どものからだと心の基本統計
年表
子どもの世紀へ
子どもの「からだのおかしさ」
子どものからだの調査2015(“実感”調査)

【生存】
1.周産期・新生児・乳児死亡率
2.子どもの死亡率
3.死因別子どもの死亡順位
4.不慮の事故(死亡)と学校災害(死亡)
5.子どもの自殺(5〜19歳)
6.虐待死
7.妊産婦死亡率
8.死産性比

【保護】
1.出生性比
2.低出生体重児
3.摂取量
4.注目すべき感染症
5.結核
6.予防接種
7.性感染症
8.疾病・異常
9.う歯
10.裸眼視力1.0未満(保護)
11.肥満とやせ
12.特別支援学校の子どもの疾病・異常(う歯・肥満傾向)
13.アレルギー
14.学校災害(負傷・疾病)
15.長期欠席
16.いじめ
17.子ども虐待
18.暴力行為
19.薬物乱用
20.特別支援教育

【発達】
1.体格
2.裸眼視力1.0未満(発達)
3.体力・運動能力
4.自律神経機能
5.高次神経活動

【生活】
1.睡眠状況
2.排便/食事状況
3.電子メディア
4.身体活動量
5.土ふまず
6.電磁波
7.化学物質

第3部 「第40回子どものからだと心・全国研究会議」特別講演録
『第40回子どものからだと心・全国研究会議』
子どものからだと心の危機の克服を目指して
――人類の知恵を集めて子どもをいきいきさせよう――

「子どもが危ない! スマホ社会の落とし穴」
清川輝基・NPO法人子どもとメディア・代表理事

資料
・子どものからだと心・連絡会議から国連・子どもの権利委員会への
「子どもの権利についての報告書」(No.4・5)

・日本政府第4・5 回統合報告書に関する最終所見

●子どものからだと心・連絡会議の紹介
編集後記