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白書2016

 

子どものからだと心・連絡会議、子どものからだと心白書2016・編集委員会
A4判  176頁 並製
定価2,000円(+税)
ISBN 978-4-938335-98-4

 

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●目次●

「生存」「保護」「発達」「生活」の4つの柱をベースに、子どもの“からだと心”に関するトピックスを各専門の方たちにご執筆いただいた。現代の子どもたちの問題や状況を読み取ることができる、必読の1冊。テキスト教材としてもご活用下さい。

第1部 “証拠”と“筋書き”に基づく今年の子どものからだと心
■トピックス
【おかしさ】
現場でみる子どものからだのおかしさ
・保育園の現場から身体を動かす機会を与えられない時代
蔵石律子・世田谷区立船橋西保育園 保育士 
・子どもたちに、幸せな子ども期の保障を! 
國保いずみ・新ひだか町立静内中学校 養護教諭

【生存】
子どもの貧困による健康影響とは──足立区における子どもの健康・生活実態調査 
藤原武男・東京医科歯科大学 教授

保健室から見える子どもの貧困 
堀川いづみ・小学校養護教諭

保育施設における事故防止と安全 
田中哲郎・東京工科大学客員教授、NPO法人日本子ども政策研究推進機構 理事長
内山有子・東洋大学ライフデザイン学部准教授

【保護】
“お話モーニング”の取り組みについて
依岡雅文・前高知市立第四小学校 校長

口から見える子どもの生活――口腔崩壊に苦しむ子どもたち
戸井逸美・大阪府歯科保険医協会副理事長、歯科医師

学校健康診断・運動器検診
東京都教職員組合養護教員部 常任委員会

【発達】
子どものからだと「組立体操」
・安全な組立体操の実施とは
荒木達雄・日本体育大学 教授
・子どもたちの心とからだを育む組立体操――S小学校の事例から
横田誠仁・成蹊小学校 体育専科教諭

脳機能イメージングで迫る、子どもの脳の発達
齋藤大輔・金沢大学子どものこころの発達研究センター 特任准教授

「体温」を学ぶ――「からだ」と「こころ」が自分のものであるために
宗石麻実・岐阜県立各務原西高等学校 養護教諭

【生活】
日本における“子どもにやさしいまちづくり”の現状と課題
木下 勇・千葉大学大学院園芸学研究科 教授

ICT導入と電磁波問題 学校無線LANと子どもの健康
加藤やすこ・環境ジャーナリスト、いのち環境ネットワーク代表

【震災】
熊本震災は子どものからだと心に何をもたらしたか
山下雅彦・東海大学九州キャンパス 教授

「ふるさとなみえ科」から「ふるさと創造学」へ
石井賢一・福島県富岡町教育委員会教育長

【その他】
『子どものからだと心 白書』を活用しています
立花秀美・石巻市立北上小学校 養護教諭
第2部 子どものからだと心の基本統計

実感調査
子どものからだの調査2015(“実感”調査)

【生存】
1.周産期・新生児・乳児死亡率
2.子どもの死亡率
3.死因別子どもの死亡順位
4.不慮の事故(死亡)と学校災害(死亡)
5.子どもの自殺(5~19歳)
6.虐待死
7.妊産婦死亡率
8.死産性比

【保護】
1.出生性比
2.低出生体重児
3.摂取量
4.食事状況
5.注目すべき感染症
6.性感染症
7.結核
8.疾病・異常
9.う歯
10.裸眼視力1.0未満(保護)
11.肥満とやせ
12.特別支援学校の子どもの疾病・異常(う歯・肥満傾向)
13.アレルギー
14.学校災害(負傷・疾病)
15.長期欠席
16.いじめ
17.子ども虐待
18.暴力行為
19.薬物乱用
20.特別支援教育

【発達】
1.体格
2.裸眼視力1.0未満(発達)
3.体力・運動能力
4.自律神経機能
5.高次神経活動

【生活】
1.睡眠状況
2.排便/食事状況
3.電子メディア
4.身体活動量
5.土ふまず
6.電磁波
7.化学物質

第3部 「第37回子どものからだと心・全国研究会議」特別講演録
『第37回子どものからだと心・全国研究会議』
子どものからだと心の危機の克服を目指して
――人類の知恵を集めて子どもをいきいきさせよう――
「いま、子どもの心の育ちを考える~被虐待児、発達障がい児の脳科学」
友田明美・福井大学 子どものこころの発達研究センター 小児科医

資料
・子どものからだと心・連絡会議から国連・子どもの権利委員会への「子どもの権利についての報告書」(No.3)Nov.30,2006

・条約44条に基づく政府報告審査 最終所見:日本 子どもの権利委員会第54会期
2010年5月25日~6月11日

●子どものからだと心・連絡会議の紹介