私たち「子どものからだと心・連絡会議」は、子どもの“からだと心”に興味があるさまざまな立場の人(保育所・幼稚園・小学校・中学校・高校の先生、養護教諭、研究者、医師、子育て中のお母さん・お父さん、教育行政関係者、大学生、等々)が“21世紀にこそ真の「子どもの世紀」を実現したい”との想いのもとに集って、みんなで“ワイワイ・ガヤガヤ”議論することを大切にしているNGO団体です。

そこでの議論には、“朝、起きられない”、“朝からあくび”、“保育・授業中、じっとしていない”、“床にすぐ寝転がる”、“奇声を発する”、“背中ぐにゃ”、“すぐ「疲れた」という”、“転んで手が出ない”、“平熱36度未満”、“手足が冷たい”、“首・肩のこり”、“からだが硬い”、“うつ的傾向”、“夜、眠れない”等々、“病気(disease)”や“障がい(disability)”、あるいは“症候群(syndrome)”といった問題だけではなく、“病気”や“障がい”とはいえないものの、だからといって“健康(health)”ともいえない子どもたちの様子が数多く持ち込まれます。

そのため、連絡会議では、“健康or病気……?” という二者択一の議論だけではなく、健康と病気・障がいの間に位置する“正常(order)”ではない“おかしさ(disorder)”に関する議論が必要であると考えています。

またそのためには、日頃から子どもと接するなかで感じている「実感」と「事実」を共有して、みんなで“ワイワイ・ガヤガヤ”議論することが大切であるとも考えています。さらに、そのような議論では、子どもだけでなく大人もまた元気になっていく様子も目の当たりにしています。

いつでも、誰でも、参加できる団体です。どうぞ、お気軽にお問い合わせくださればと思います!


子どものからだと心・連絡会議 議長 野井真吾